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モナ(スタッフ)
【参加者:ミコト】
「俺では貴女の盾にすらなれない。それでも、守りたいんだ」
「Ash da nolantia ayemostasy」
「にんじん食べる位なら殺された方がましです」
名前：モナ・シャカッロ
原型：ふ/ら/い/ご/ん
性別：男
年齢：
身長：173cm
性格：すなお/とてもきちょうめん
誕生日：3月4日
血液型：O型
好き：香辛料
嫌い：にんじん
一人称：俺
二人称：貴方
ホテルで働く従業員。長さがまちまちの髪に走る、二本の緑のラインが特徴。
何度目かに殺された時に左耳を失った。
普段は赤いカラコンをつけているが、本来の瞳の色は黒である。多分、本人なりのお洒落。
どうしようもなく弱い上に何をされても反抗しない、その性格が幸いして
ベラドンナ（キルコ宅）のお付きの人になった。
あまりにも弱すぎるんで、額に強化の刺青を掘り込んでいる。
それによって一時的に能力を底上げすることができるが、如何せん弱いので、
それでようやく他人と互角に戦えるレベルになる。何故か脚力だけは人並み以上にあり、
一蹴りで一階から二階位の高さまで跳ぶことができる。
が、あんまり役には立っていない模様。要するに弱い。
几帳面さが行き過ぎて若干潔癖症なきらいもある。
普段はもっぱら掃除してるかベラドンナのお世話をしているか死んでるかしている。
つまり弱い。
話していると時々自国の言葉が出てくることがあるけれど、
これに関しては適当にそれっぽいこと言わせておけば問題ないです。二つ目のセリフを参考にしてください。
▼顔アップ
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ベラドンナ(客)
【参加者:キルコ】
「あの男は狂っている…いいえ、狂気そのものといっても過言ではないわ」
「夜毎繰り返し、『生』と『死』が生み出されている。此処はそういう場所…私はもう、諦めた」
名前：ベラドンナ
原型：ぎ/ら/て/ぃ/な
性別：女
年齢：不明
身長：167cm
性格：冷静/考え事が多い
誕生日：不明
血液型：不明
好き：オペラ、オルゴール、硝子細工
嫌い：ヴェロニカ、ホテル
一人称：私
二人称：貴方、お前
スイートルームに泊まる客。というのは表向きの姿で、実はこのホテルのシステムの大元。
元々は、異空間に住まう強大な力を持つ魔女であったが、ヴェロニカに無理矢理
契約させられホテルの一室に封じ込められてしまった。
ヴェロニカはベラドンナの異空間の力を利用し、このホテルを作り上げた。
最初の頃は随分と抵抗していたが、長い時間の末、諦めが勝ってしまった様子。
部屋の中なら自由に動き回れるが、部屋の外にはでられない。
ベラドンナを殺せばこのホテルのシステムは崩壊するのだが、そう簡単にいくはずもなく
何度試しても、自殺・他殺ともにヴェロニカの力で阻止されてしまうようだ。
オペラ鑑賞やオルゴール・硝子細工集めが趣味で、DVDや品物を取り寄せるように
ホテルのスタッフに頼んだりする。ベラドンナのお世話係であるモナが専らの話し相手。
紅玉のような透き通る綺麗な羽を持つ。ドレスの裾は煙のようにもやもやとしている。
▼顔アップ
M子(客)
【参加者:うぉる】
「クスクス…ふふ…」
名前：Ｍ子(えむこ)
原型：アンノーンＭ
性別：女
年齢：13歳
身長：約140㎝
性格：内気、臆病
誕生日：不明
血液型：Ｍ型
好き：梔子さん
嫌い：怖い人、怒られること
一人称：無し
二人称：無し
天境院梔子の弁士
周囲に居る人間の内心を読み口に出してしまう。
しかし読める内容はその対象が誰かに向けて思った内心の言葉だけであり、
独り言のような内心の言葉は読むことができない。
また、Ｍ子自身意図的に読んで言葉にしているのではなく、
周囲の考えを意図せず口に出してしまう。
そのため、争いの発端となることが多く忌み嫌われてきた。
人の表面と内面の差が怖いが、少し面白がっている。
他人の言葉を喋るがあまり自分の言葉を喋らず、
首を振ったりして返事をする(喋られないわけではない)。
梔子に拾われてから能力を活かして弁士をしている。
いつもは梔子の後ろにひっそり立っているが、
梔子以外の人間の後ろにいつの間にか立っていたり
物陰から覗いていることもあり、びっくりされる。
人の心を喋った後や物陰から覗いているときのクスクス笑いが不気味。
話しかけると逃げようとする。
▼顔アップ
▼備考
メルジーネ(スタッフ)
【参加者:キルコ】
「なにかごようでしょうか、おきゃくさま」
「めるじーねは、いっしょうけんめいがんばります！」
名前：メルジーネ
原型：★/の/こ/っ/ち
性別：女
年齢：不明
身長：138cm
性格：おくびょう/純粋
誕生日：不明
血液型：不明
好き：誰かの役に立てること、お友達
嫌い：悲しい事
一人称：めるじーね、わたし
二人称：あなた、ひらがな表記で名前呼び
ホテルのスタッフ。小さな子供のように見えるが、子供ではないらしい。
何事にも一生懸命取り組むが、空回りすることもしばしば。
妖精や妖怪のような存在なので、少し人と感性が違う所がある。
迷子になって死にかけていたところを助けてくれたヴェロニカに感謝しており、
いい人だと思っている。現在は恩を返すためにホテルで働いている。
うっかりだとか空回りした結果、人を殺してしまったりする恐ろしいドジッ子属性もち。
掃除が好きで、モップや箒を持って歩いている姿がホテル内でよく見られる。
色んな人とお話をするのが好きなので、話しかけられると喜ぶ。友達想い。
▼顔アップ
エルガー(スタッフ)
【参加者:外町】
「ようこそいらっしゃいませ！お荷物をお預かりしますね。」
「うわぁ…雷だ…」
「そ、そういう話なら嫌だからな！俺は部屋に戻るぞ！ゆっくりココアでも飲んで、まあ明日も何事もなく平穏に過ごすんだ！ああそうだとも！」
名前:エルガー・カータレット(Elger Carteret)
原型:★/ぎ/ゃ/ら/ど/す
性別:男
年齢:25
身長:181㎝
性格:おっとり/おっちょこちょい
誕生日：11月9日
血液型:B
好き:雨の日/ココア
嫌い:雷/怪談
一人称:俺/私
二人称:お前、あんた/あなた
ホテルのドアマン。
基本的には真面目で、仕事もそつなくこなすが荷物をよく落とす。(特に雷の日)
元々はこのホテルの客だったが、料金が支払えずにスタッフに転身。
少々悩みはあるものの現在の生活に不満はない。
人と話すのが好きだが中々人が寄ってこないため寂しがっている。
最近目覚めたら突拍子もない所に居ることが多いので、
自分は記憶喪失なのではと悩んでいる。
一応護身用・警備用の拳銃は持っているが、
きちんと取り扱えるかと言われるとなんとも言えない。
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